能力の有無

投稿日:2020年02月02日(日)
表顕力


「FOOTBALL」の販売を開始し、質問力もそこそこ、、、という状態になりました。

では、今後どのように展開していこうか。

とりあえず、地方都市も商業圏と考えて進めて行こうか。

色々なことを纏まりなく考えていた頃でした。

 

2017年、仕事上でお付き合いのあったからのお誘いで、ある異業種交流会に入会いたしました。その会は、悪い意味で有名な会でしたので、僕も名前は存じておりました。

 

「あぁ。。。嫌だなぁ。。。入りたくないなぁ。。。入っても大体どんな感じか想像つくし。。。」

120%ネガティブな感情しかありませんでした。

 

入会して間もなく、同じ年の友人ができました。

比較的、感覚が同じような人物でしたので、時々遊びに行ったりという関係になりました。

 

ある時、道内資本の住宅メーカー創業者が主催する経営塾の存在を知りました。

その友人も卒業生で、毎年塾生を募集しているとのことでした。

 

「行ってみたい。個人事業主だけど、入塾できる?」

などと質問し、詳細を教えてもらいました。

 

2018年4月。経営塾に入塾。

一年間のカリキュラムで、経営について学ぶという塾です。

住宅メーカー創業者の塾長からは、本当に沢山のことを学びました。感じました。刺激を受けました。

ただ、塾生同士の横のつながり、OB間の縦のつながり等、諸々ありましたが、極力接点を持たないようにしておりました。

 

「ノーベル賞を受賞した山中教授と皆さんのDNAは、95%同じですよ。山中教授との違いは、努力の違いですよ。能力は関係ありませんよ。」

塾長のお言葉、今でも覚えております。

 

「能力のない人間は、どんなに努力をしても意味がない。能力があって、努力するから意味がある。」

僕は、40年間、そう信じていました。

故に、自分に能力があるか否かを常に考えていました。

 

2010年以降、「普通」を装い始めた頃には、

「残念ながら、自分には能力がない!!」

という結論を出しておりましたので、山中教授のお話は、ビックリの一言でした。

 

そのお話を伺ってから、全てを改めました。

塾長からのアドバイスをほぼ全て実践しました。

自分なりにアレンジしたりもしました。

色々なジャンルの本を相当数読みました。

色々な人にお会いしたり、アートに触れたり、セミナーを受講したり。。。

とにかく、今までの自分を全否定して、改めました。

 

そんな青天の霹靂の中、人を介すことなく、自分自身で「FOOTBALL」を販売することだけを考え始めておりました。そう考えたのには、諸々、理由がありますが、割愛いたします。

 

「営業力」とは?というような問いから始まり、「セルフブランディング」という結論に至りました。

 

自分自身をどのように売り込んでいくか。商品がどうこうではなく、まず自分自身を商品として仕上げよう。。。と考えるようになりました。

 

日々の生活の中で起こる、良いこと悪いこと両方をポジティブに考えることができるようになった頃、ふと脳裏を過ったことがありました。

 

「そうだ。東京行こう。」

 

大手旅客鉄道会社のCMを思い出させてくれる「閃き」でした。。。

その閃きにより、想像すらしていなかった現実が訪れます。

 

2018年8月のことです。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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