勉めて強いる

投稿日:2020年01月17日(金)

戦闘力




語学力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、プログラミング・・・

社会人として生きていくために、色々な能力が必要とされています。

自身の能力を担保する方法として、各種資格を取得したりします。

箔を付ける上で、非常に役に立つと思われている「褒賞」も重要な要素かもしれません。

これらの要素は、全て「スキル」と呼ばれるもの。

 

「賞は取らないといけない。なぜなら、「賞なんて意味がない。」とは、賞を取っていないと言えないから。」

ある方からお聞きしたお話ですが、そういう見方もあるのも事実だと思います。

 

人間は、他人からの評価を得るために努力をします。

スキルを磨くための努力、他人と差別化を目指しての努力。

ただ、スキルのある人間は、世の中に沢山存在しています。

故に、生きている限り、同じようなスキルを持った人間同士での競争が続きます。

これを当たり前と思っていれば、悩むことではないのかもしれませんが。。。

 

2005年。

僕は、その「競争」を避けるために、東京ではなく、札幌を選択しました。

「競争」のない世界で、自分がやりたいことをしたいという理由でした。

理想と現実が同じではなかったことは、以前お伝えいたしましたが。。。

 

札幌に戻ったことは、100%「誤った決断」でした。が、決断した理由は、正解だったと確信しております。

「競争するな!独占せよ!」

僕のロールモデルのお言葉に、自分の決断理由の正当性を認めていただいたように思っております。

 

「スキル」による競争を避けるための方法があります。

「センス」で仕事をすることであると、ある本から学びました。

これによって、「あの人じゃなきゃいけない!」「あの人なら、何とかしてくれるはず!」という存在になれるとのこと。

 

目から鱗でした。

比較的長い時間、「ハムスターの回し車」に悩んで、苦しんできました。

お陰様で、それから開放されたような気持ちになれました。

 

僕は、「センス」の磨き方を

「「論理的思考」と「感性」のバランス」

と定義しております。

どちらかというと左脳だけで生きてきましたので、右脳を働かせることを意識しております。バランス、幅、深み、、、何が正解がわからないため、色々なことを学んでいかなければと思っております。

ただただ、「知的好奇心を満たしたい一心」です。

 

仕事上、技術的な勉強は、今までしてきたつもりです。

ある程度、「スキル」はあると自負しております。

ここ1,2年、「スキル」ではなく、「センス」を磨く勉強を意識し、それを継続しております。

 

昔、「勉強の歌」というタイトルの曲が、流行りました。

「勉強は、出来るうちにしておいた方がいいわ。後になって気付いたって遅いわ。」

遅くないと思っております。

気付いた時に始めればいいと思っております。

 

とにかく、

「己の魂を高め、浄め、磨き上げていくために、勉強し続けなければいけない。」

心の底から思います。

 

では、何を勉強するか?

目に映るもの、耳に入るもの、肌で感じるもの、、、全て。

それらの全てが、何かのメッセージだと捉え、直感に導かれながら、好奇心を満たしていこうと思います。

 

では、いつ勉強するか?

「今でしょ。」

 



コメントを送信する


※すべて必須事項です

記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

記事検索
書籍紹介


  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • この著書を拝読して以来、メモを取ることを意識し始めました。
    何気なく書いたメモが、後になって何かのヒントになったりするものです。

    手書きのメモは、これからも継続して行きます。



  • 交渉で大切なスタンスのようなものを学べました。
    交渉に臨む前の「準備」の大切さを痛感し、最終的には、こちらの望む方向へ導けるかどうか。

    参考にすべく要素を沢山得ることができました。



  • 最近、仕事をしていて感じることが多々あります。
    その疑問のような感覚を解決してくれる書籍でした。

    余計なことを考える必要はないことを教わった気がしております。



  • 面白い書籍でした。
    参考になることが、沢山書かれていました。

    毎日、書籍の中の参考になる考え方などを意識して生活しております。
最近の投稿記事
  • ユータ

    投稿日:2020年05月20日(水)

    小学校2年生の息子がいます。 結婚して間もなく、子宝に恵まれました。 現在は、離れて生活しておりますが、定期的に会う機会はあります。 定期的に会うことを「面会交流」と呼ぶそうです。 僕は、この単語を調停の際に知りました。 […]


    本文を読む

  • Leave nothing for tomorrow which can be done today.

    投稿日:2023年09月09日(土)

    「Leave nothing for tomorrow which can be done today.」 アメリカ歴代大統領 エイブラハム・リンカーンの格言。   程度の違いはあれ、「先延ばし癖」は、誰もが、 […]


    本文を読む

  • 作用・反作用の法則

    投稿日:2020年08月19日(水)

    「ニュートンの法則」とも言われております。 全ての作用はそれと同等の反作用を伴うという法則です。 自分から発信する作用は、相手から発信される同等の反作用を伴うのでしょう。   視点・観点を変え、俯瞰して見ること […]


    本文を読む