直観は、知識を超越・・・

投稿日:2021年02月23日(火)

冒険力




「直観は、知識を超越する。 われわれの脳の中にある、素晴らしい組織に比べれば、 論理や計画的な努力は、取るに足らないものになってしまう。」

セルビアの発明家 ニコラ・テスラの名言です。

 

人間は、自分の脳の中に素晴らしい組織が存在していることに気付いていないものです。

学校教育などを通して、「科学的に正しい」「論理的に正しい」ことのみを正しいと考えるようになってしまったのかもしれません。

 

世の中、科学的に証明できないことが沢山あります。

皆、それはわかっているのですが、「証明される前」は、正しくないという判断をしてしまいます。

自然の摂理など、理解不能なことばかりなのですが、「理解できないこと」として「理解している」のでしょう。

 

「世の中、ほとんどのことが、科学的に証明できていない。」という理解で落ち着かせておりますが。。。

 

理論的に考えると、可笑しなことばかりが気になるようになってしまった。

「自分のできる限界まで突き詰めて考える。

そうすればそれが本当に理に適っているのか、

ただ他の人たちがそうしているだけなのかを見極めることができる。」

アメリカの実業家 イーロン・マスクのスピーチを聞いてから、突き詰めて考えるようになった。

突き詰めて考えた末、本当に理に適っていると感じる事象が少ないことに気付いた。

 

突き詰めて考えて、「ただ他の人たちがそうしているだけ」ということで結論を出したとき、次は、その結論を基に、「どのように行動するか」を突き詰めて考える。

 

もちろん、「他の人たちがそうしているだけのこと」を変えようと思ったりはしない。

なぜ、そうしているのだろうという疑問を抱くことはあるが、そうしないようにするためにどうするかを考えることにしている。

 

考えた末、良い結論を得たことはない。

考えた上で得る結論は、他の人たちがしていることに近いものであることがほとんどである。

 

突き詰めて考えるのは、目の前にある事象を疑問視するときのみにしている。

何か違和感を感じるとき、別の良い方法があるときだと思っている。

 

良い方法は、考えても見つからない。

趣味などの楽しいと感じる時間をすごしているときに、ふと思いつくことがある。

思い付いたら、すぐにメモをする。

そんな風にして溜まってきたメモを見返したとき、何か素敵なヒントを与えてくれるときがある。

もちろん、必ずではない。

 

いずれにしても、直感を大切にしようと心掛けてはいる。

 

この名言により、自分の脳の中には、「素晴らしい組織」が存在しているのだと信じることにしようと思わされた。

 



コメントを送信する


※すべて必須事項です

記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

記事検索
書籍紹介


  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • 今取り組んでいる仕事をどのように楽しくするかを考えながら、仕事に対するスタンスを改めようと思わされました。

    天命に逆らうことなく、精進を続けて行こうという気持ちになれました。



  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。



  • 中小企業が、どのように隆盛を極めるべきか。
    メンタルブロックを外す上で、絶対に理解していなければならない内容です。

    「行動」を促してくれる書籍です。



  • 面白い書籍でした。
    参考になることが、沢山書かれていました。

    毎日、書籍の中の参考になる考え方などを意識して生活しております。
最近の投稿記事
  • 整理整頓

    投稿日:2020年12月20日(日)

    今年も残りわずかになりました。 現在、部屋・机上の整理整頓に精を出しております。 この1年で増えたもの、必要がなくなったもの、処分した方が良いと感じたもの、整理の対象となるものをまとめて処分しております。   […]


    本文を読む

  • 努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。 多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する

    投稿日:2021年04月07日(水)

    「努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。 多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。」 アメリカの実業家 ヘンリー・フォードの名言です。   「がっかりタイム」 頑張っているのに、なかなか結果が出ない時期の […]


    本文を読む

  • 英国紳士 – 行動力

    投稿日:2020年03月13日(金)

    書店に行って、ふと目に入った本を何気なく手にすることがあります。 街を歩いていて、ふと目に入る広告、看板、景色に見入ることや、ふと耳にする音などに耳を傾けることがあります。 突然、ふと閃くことがあります。   […]


    本文を読む