Have no fear of・・・

投稿日:2021年02月24日(水)

創造力




「Have no fear of perfection – you’ll never reach it.」

スペインの探検家 クリストファー・コロンブスの名言です。

 

完璧主義は、何かと疲弊を招くようです。

小さなミスを許せない。

他と比較して劣っている。

考えれば考えるほど、「完璧」とは程遠いことに気付かざるを得ず、「完璧」ではない自分を憂いてしまいます。

憂いてしまったあとは負のスパイラル。

ネガティブな感情だけが、自分自身を支配するようになります。

 

僕自身、「完璧主義」に近い感覚があります。

無意識に、「完璧」を求めている気がしております。

 

今に至るまで、絶対に辿り着くことのない「完璧」を目指しては、「完璧」ではないことに気付かされ、、、そんなことを繰り返してきました。

 

多分、性格的なものであり、改善を試みる必要はないと思っておりますが。。。

 

「完璧主義」ではなく「最善主義」を目指す。

ある書籍で学んだ。

より良くしたいという気持ちは、何も問題はない。

「より良く」が、「完璧」になると、諸々問題が起こる。

「より良く」という「最善」を目指すことで、肩の力が抜ける。

 

「Done is better than perfect.」

最近、とても大切にしている名言。

「とにかくは、早く終わらせよう。」

「まずは、早く終わらせよう。」

そんなスタンスで、物事に取り掛かることにしている。

 

途中、当初のイメージとは違う流れになる場合がある。

当初のイメージを具現化することが「完璧」なのであれば、この時点で、「完璧」ではなくなる。

そんなことを繰り返してきたような気がする。

 

まずは、「当初のイメージ」が「完璧」であるという前提をなくすことにしてみた。

その代わりに、「途中で方向転換などが必要になる。」ことを前提とすることにした。

この前提があれば、楽なスタンスで、アクションを起こすことができるようになる。

 

アクションを繰り返す作業を通して、「より良く」という気持ちが強くなる。

「より良く」を繰り返しても、「完璧」には至らないと確信している。

よって、「完璧」ではないことに対する憂いがなくなった。

 

もしかしたら、「完璧」はあり得るかもしれない。

そんな期待は、少しだけある。

それでも、「決してそこには到達しない」と考えるようにしている。

 

考えてみたら、「完璧」と断言できるものが、この世の中に存在するのだろうか。

何らかの欠陥がありながらも、その欠陥がプラスに働いていることもあるのではないだろうか。

 

この名言により、「完璧を目指すこと」を恐れなければと思わされた。

 

(完璧を怖れる必要はない。決してそこには到達しないから。)

 



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