群衆心理を避ける

投稿日:2019年11月26日(火)

冒険力




アメリカの著名投資家の言葉です。

この言葉は、投資の世界に限ったことではないような気がしております。

また、最近特にそうに感じます。

日常生活の中で決断を迫られる時、群集心理を避けるべく決断をすると、意外な展開だったり、面白い方向に進んだりすることがあるからです。

 

今年5月、想像すらしていなかった出来事がありました。

今思い出しても、とても素敵な出来事でした。

その時も、群集心理を避けて行動した末の出来事でした。

 

あれから半年。

自分の生活、周りの状況が一変しました。

明らかに良い方向に進んでいるという実感があります。

 



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書籍紹介


  • 最近、仕事をしていて感じることが多々あります。
    その疑問のような感覚を解決してくれる書籍でした。

    余計なことを考える必要はないことを教わった気がしております。



  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。



  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • 交渉で大切なスタンスのようなものを学べました。
    交渉に臨む前の「準備」の大切さを痛感し、最終的には、こちらの望む方向へ導けるかどうか。

    参考にすべく要素を沢山得ることができました。



  • 「知る人ぞ知る」という存在に憧れてしまいます。

    メディアに露出している人ばかりに注目してしまいがちですが、実はそんなことはないように思わされる書籍でした。
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