LOVE SONG

投稿日:2019年12月09日(月)

分解力




音楽に興味を持ち始めたのは、中学校に入学してからです。

 

ある時、何となくテレビを見ているときに流れた曲に魅了されました。

タイトルもアーティストもわからず、調べる術もなく。

当時全盛だった音楽番組を見ては、その曲を探していたのですが、わかるまでにしばらく時間がかかりました。

 

やっと見つけたその曲は、CHAGE&ASKAの「LOVE SONG」でした。

どうやってこの曲を見つけたかは、全く覚えておりませんが。

この曲は、今でも大好きな曲です。

その後、高校に入学する頃までは、ずっとチャゲアばかりを聴いていました。

 

高校生になって、祖母にギターを買ってもらいました。

ASKAのギターに似た、白い色のエレキギターです。

真似して弾いておりましたが、バンドを組むわけでもなく、一人で遊んでるだけでしたので、余り上達はしませんでした。

 

高校に入ってからは、オダテツに憧れました。

エレキギターでアコースティックのようにコードのみで演奏し始めたのは、その頃です。

ビーイング系が全盛の頃でしたので、所属アーティストの曲は、よく聴いており、今でもカラオケで歌ったりします。

 

ビーイングのオーディションがあることを雑誌で知り、デモテープを送ろうと「楽曲制作」を試みたこともありました。結局、全て一人でやっていたことなので、音楽の世界についての情報も何もなく、中途半端に終わってしまいました。

 

最近、自分の過去を振り返る機会があり、その時に気付いたのですが、あの頃興味を持っていた「音楽」の道へ進むことを望んでいたように思います。

将来は、「音楽プロデューサー」になりたいと、本気で思っていたことがありました。両親は、大学進学が当たり前という考えでしたので、それには逆らえず、逆に反発して飛び出すエネルギーもなく、その道を選択しなかった理由は、その道へ進む「勇気がなかった」ことだと思っております。

 

そんな10代の頃の想いを大切にと思い、昨年、アコースティックギターを購入しました。

毎日、少しの時間でもギターに触れるようにしております。

ある程度のコードは覚え、数曲ですが、昔聞いていた曲は、スムーズに弾けるようになりました。

お陰様で、「趣味は何ですか?」と聞かれたら、躊躇なく、「ギターです。」と答えられるようになりました。

 

父の影響か、理屈っぽい部分があり、頭でっかちに生きてきた感が否めませんが、ギターを通して「感性」を磨きながら、「論理的思考」と「感性」のバランスに秀でた人間を目指して、精進しております。

 



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