代表的ロールモデル(2)

投稿日:2019年12月30日(月)

戦闘力




ひと昔前のアメリカでは、禁酒法という法律がありました。

その法律により、利益を上げた人たちがいました。

その後、彼らの中に金融市場にて、莫大な財産を築いた人がいます。

「市場で儲けるのは簡単だ。法律で禁止されそうなことを、法律で禁止される前にやればよいのだ。」という名言を残し、のちに外交官としてもご活躍されました。

氏のご尊父です。

 

「Don’t expect life to be fair.(世の中、公平だと思うな)」

氏は、そんなご尊父からの教育を受けました。

第2次世界大戦により戦死した兄上に代わり、政治家を目指します。

銀のスプーンをくわえて生まれた故、育ちもよく、成績も優秀で、ハンサムで。。。非の打ち所のない人物でした。

 

三権の長を目指し、選挙に出馬します。

その時の選挙で初めて、テレビ討論会が行われました。

若きリーダーのテレビ映りが、選挙の勝敗を決めたと言われたりもしています。

 

ノーマ・ジーンが、氏の誕生会にて、「Happy Birthday」を歌ったことは、あまりにも有名な話です。

共産国との対立により、再び核の脅威に晒されそうになったこともありました。

月を目指してのチャレンジもありました。

氏の人気は、今でも絶大なるものですが、評価となると良くも悪くもなのかもしれません。志半ば、オズワルドにより。。。

 

僕が渡米した1999年、氏のご子息が、飛行機事故により他界しました。

ご子息は、ニューヨーク大学ロースクールを卒業し、弁護士を目指します。

比較的簡単に合格できると言われている司法試験に何度か不合格になりました。

メディアは、「頭が悪い!!」というような表現を使っておりましたが、僕はその時、このように感じておりました。

「弁護士が必要であれば、優秀な弁護士をお金で雇える立場の人間が、わざわざ弁護士になる必要があるのだろうか?必然性のない司法試験のために、勉強をする必要もなく、受かるものも受からなくて当然では?そうであれば、頭の良し悪しの問題なのだろうか??」

そんなことを思っていたことを思い出しました。

 

氏の話に戻します。

氏は、生まれも、育ちも、受けた教育も、容姿も申し分なく、氏を羨ましく感じていたことを覚えております。こんな家に生まれていれば。。。こんな容姿であれば。。。なんてことを考えたこともありました。

 

お陰様で、そのようなことは、何の意味もないことに気付くことができました。

あまり有名ではない氏のエピソードもたくさんあります。

僕自身、それらから、沢山の学びことができました。

見習うべき要素が、沢山ありました。

まずは、わかり易いところから、氏のヘアスタイルを真似てみようと思っております。(笑)

 

今後も、氏への憧れの気持ちを大切にしながら、氏のような人物を目指して、精進を続けて参りたい。そんな気持ちが、僕の胸中にあります。

 

本日の記事、第35代アメリカ合衆国大統領 ジョン・F・ケネディー氏に捧げます。

 



コメントを送信する


※すべて必須事項です

記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

記事検索
書籍紹介


  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。



  • 面白い書籍でした。
    参考になることが、沢山書かれていました。

    毎日、書籍の中の参考になる考え方などを意識して生活しております。



  • 気持ちに波を感じる際、この本に目を通すことにしております。
    気休めだとしても、気持ちを穏かにすることができます。

    有り難く感じることが、沢山書かれている書籍です。



  • ファンクラブ入会後、初のコンサート。
    比較的前方の席で楽しむことができました。

    昔よく聴いていた曲も聴けて、有意義な時間を過ごすことができました。



  • 今取り組んでいる仕事をどのように楽しくするかを考えながら、仕事に対するスタンスを改めようと思わされました。

    天命に逆らうことなく、精進を続けて行こうという気持ちになれました。
最近の投稿記事
  • 投稿日:2020年02月08日(土)

    「人間はひとくきの葦(あし)にすぎない。 自然のなかで最も弱いものである。 だが、それは考える葦である。」   ブレーズ・パスカルの代表作、「パンセ」の中の一節です。 大学時代、自動車教習所の先生から初めて聞か […]


    本文を読む

  • 【改訂】現状維持バイアス

    投稿日:2020年06月16日(火)

    /*** 「現状維持バイアス」について、最近考えさせられることがあり、以前の記事の改訂版として、改めて記事にしました。 基の記事は、こちらです。 ***/   行動経済学の概念に、「現状維持バイアス」というもの […]


    本文を読む

  • 自分の心と直感に従う

    投稿日:2020年01月14日(火)

    2005年。 僕が、日本の戻った年です。 その頃は、全く気にも留めておりませんでした。 今考えると、余裕がなかっただけなのかもしれません。   スタンフォード大学でのスティーブ・ジョブズ氏のスピーチは、この年、 […]


    本文を読む