代表的ロールモデル(4)

投稿日:2020年01月03日(金)

創造力




最近、起業家の間でよく耳にする「ゼロイチ」という単語。

多分、氏の著書「Zero to One」から来たものではないかと思っております。

氏は、現在、投資家としてご活躍されていますが、ネット上の電子決済サービスを提供する会社を興し、その売却益で莫大な財産を築きました。

 

氏が、起業家に向けて発信しているお言葉に

「ほとんど賛成する人がいないような大切な真実」

というものがあります。

世の中が「当たり前」と思っていることが、実は、当たり前ではなく、違った角度から捉えると、ビジネスチャンスに辿り着くアイディアが生まれるというお話と解釈しております。

ただ、そう簡単に見つけることができる真実ではありません。

どうすれば、その真実を見つけることができるのか、僕なりの考えですが、

「ほとんど賛成する人がいないような生活スタイルが、ほとんど賛成する人がいないような大切な真実へ導いてくれる」のではないか・・・

あくまでも、僕の勝手な解釈で、僕自身、その真実を見つけた訳でもなく。。。

 

「群集心理を避ける」と仰っている投資家は、神様として有名です。

氏も、その神様と同じことをお話しされているように思います。

「銀座のユダヤ商人」として、日本人の食生活を変えた方も同じようなことを仰ってました。

「人と違うこと」をする場合は、そもそも「人と違うこと」を”していなければいけない”のだという実感です。

 

「競争するな。独占せよ!」

氏からのメッセージです。

「独占禁止法」云々は、別の話として、「独占」を目指してビジネスを展開していかなければ、同業との不毛な競争に晒され、いずれ疲弊していくだけなのだという考え方です。

世の中、「パラダイムシフト」、「変革」などという錦の御旗により、「起業」が盛んになってきております。

「起業家」としてより良いサービスを提供しようと努力されている方々が沢山います。起業の内容がどうあれ、「沢山いる」ということは、その時点で、競争をしているように思えてなりません。。。

「ほとんど賛成する人がいないような世の中を変える為の起業」の延長線上に、「ほとんど賛成する人がいないような大切な真実」が眠っているのでは。。。

 

「武士道」、「論語」、「韓非子」、「ドラッガー」や書店にある「自己啓発本」など、色々な本を通して感じることは、全てが、シンプルな結論に至っているように思います。

氏のメッセージから、視点、観点での差別化を促しているように感じ、これからの方向性に自信を持たせてくれた気がします。

今後の氏のご活躍を遠くから拝見しながら、参考にすべきことは、遠慮なく参考にさせていただくつもりでおります。

「But most of all, I am proud to be an American.」

共和党大統領候補の応援演説にて、氏が語りました。

心から、「So am I.」という気持ちです。

 

本日の記事、投資家 ピーター・ティール氏に捧げます。

 



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書籍紹介


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    気にしなくても良いことを気にしまっている自分を認識することができました。

    結局、皆同じことをお話されているようにも感じました。



  • この著書を拝読して以来、メモを取ることを意識し始めました。
    何気なく書いたメモが、後になって何かのヒントになったりするものです。

    手書きのメモは、これからも継続して行きます。



  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

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