考える時間

投稿日:2020年02月17日(月)
分解力


毎朝、起床後の30分を「考える時間」に当てています。

前の日の就寝前、その「考える時間」に考えることを決めることにしております。

 

考えることのほとんどが、「仕事」のことです。

が、「仕事」のことと言っても、考えることは、自分でコントロールできることのみです。

 

資料作成方法、具体的なアプローチ方法、理想とする最終形までのプロセス、相手にしっかりと伝える方法、、、

自分の頭の中にあるイメージを文章にしたり、図にしたりする方法を考えております。

 

考えてみたら、今まで、外的要因を気にし過ぎていました。

こういう場合は、こうしなければ。。。こうなったらどうしよう。。。こうなるかもしれない。。。という意味のない「考える時間」があったように思います。

 

結局、結論を出すことは出来ず、モヤモヤしたまま、別のことを考えるなど、有意義ではなかったように思います。

 

「考える時間」を設けるようになってから、「自分がどうするか」だけに集中して考えることができるようになりました。

 

「看脚下」という言葉があります。

「いま、自分がここで何をしなければならないかをとっさに掴み、実践すること」

という意味で使われます。

 

今に集中することで、余計なことを考える余地がなくなるように思います。

気になることがあっても、今やるべきことに集中すると、今やるべきこと以外は、気にする必要がなくなるものですね。

 

必然的に、人の話を上の空で聞くこともなくなりますし、仕事をしていても雑念を排除できます。(あくまでも自分の勝手な感触ですが。。。)

 

考えなければいけないこと、処理しなければいけないこと、沢山のことが、自分に余裕を持てなくさせてしまうような気がします。

「今」だけに集中して、一つひとつしっかり対処できるように心掛けていこうと思います。

 

「考える時間」で考えていることは、その日の予定の確認、人と会うとき、どのようなことを解決するか、どのような作業をどのように進めるか、ルーティンワークをしっかり消化できているか、出来ていないのであれば、改善の余地はあるか。。。など。

全て、自分でコントロールできることです。

それ以外は、考えるのを止めました。

 

「我々の恐れなければならないのは、恐れることそのものである。」

第32代アメリカ合衆国大統領が、就任演説で語られたことです。

 

余計なこと、必要のないことを考える行為は、余計な、必要のない不安を抱かせるだけだと思えるようになりました。

 

かなり気を付けてはいるのですが、僕自身、まだまだ、「先延ばし」の傾向があります。

気付いたとき、すぐに行動することを習慣化していかなければと思わされております。

 





この記事へのコメント送信
(すべて必須事項です)



記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
記事検索
書籍紹介
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    今まで腑に落ちないでいた気持ちが、スッキリしました。
    「右脳」と「左脳」両方のバランスに秀でた人間を目指し、精進を続けて参ります。

    「学び」を感じることができる書籍です。

  • 日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義

    中小企業が、どのように隆盛を極めるべきか。
    メンタルブロックを外す上で、絶対に理解していなければならない内容です。

    「行動」を促してくれる書籍です。

  • ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA

    昨年4月12日、国際フォーラムでのコンサートに行ってきました。

    コンサート終了後、ファンクラブに入会。
    今後は、ツアーが開催される際、必ず行くつもりです。

最近の投稿記事
  • 考え過ぎたことはすべて・・・

    投稿日:2020年10月29日(木)

    「考え過ぎたことはすべて問題になる。」 ドイツの哲学者 ニーチェの格言です。   相変わらず、「左右の脳のバランス」を意識しながらの生活を続けております。 左脳だけで生きてきた感が否めないため、右脳の活性化が急 […]


    本文を読む

  • 他人の利益をはかるように・・・

    投稿日:2020年10月28日(水)

    「他人の利益をはかるように努めていると、苦しみの世界に行く因縁が消える。」 真言宗開祖 弘法大師の格言です。   小生のクライアントで、スマホアプリを開発したいという方が、いらっしゃいます。 色々と話を伺ってい […]


    本文を読む

  • いかなる問題も、それをつくりだした・・・

    投稿日:2020年10月18日(日)

    【 自己分析のための過去回帰。「進むべく未来」の先にある「約束の地」へ・・・ 】   「いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできません。」 物理学者アインシュタインの格言です。 &n […]


    本文を読む

  • 過去から学び、今日のために生き・・・

    投稿日:2020年10月12日(月)

    【 自己分析のための過去回帰。「進むべく未来」の先にある「約束の地」へ・・・ 】   「過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。」 ノーベル賞受賞物理学者の格言です。 この格言が、僕にはとてもス […]


    本文を読む

  • 画期的な解決策のヒントが得られることも・・・

    投稿日:2020年10月09日(金)

    【 自己分析のための過去回帰。「進むべく未来」の先にある「約束の地」へ・・・ 】   「問題を別の角度から捉え直せば、画期的な解決策のヒントが得られることもある。」 米国の発明家・起業家の格言です。 問題に直面 […]


    本文を読む