アコースティックギター

投稿日:2020年02月26日(水)
冒険力


高校入学時、祖母にギターを買ってもらいました。

僕は、小学校の時から、何か欲しいものがあると祖母にお願いしてました。

なんだかんだ言いながらも、最後は、「いくら?」と言って買ってくれました。

当時流行っていた、「キン肉マン消しゴム」のコレクションは、8割方、祖母に買ってもらったものでした。。。

本当に良い思い出です。

僕が大学を卒業して間もなく、祖母は他界しました。

結局、アメリカで頑張っている姿を見せることをできず。。。

 

「高校の入学祝」という名目で、ギターを買ってもらいました。

当時、大好きだったアーティストが使っていた「YAMAHA」のエレキギターが欲しかったのですが、高額であることから、そのギターに似たような感じの白いエレキギターを選びました。

 

入学後、バンドを組んで、音楽活動を始めたかったのですが、同じ趣味の友人に恵まれることはなく、結局、一人で遊びながらコードを覚えたり、アルペジオを練習したり、無料のギター体験講座を受講したり。。。

 

ある音楽プロダクションのオーディションへの応募も試みました。

ギターとピアノを使ってメロディーを確定させるという形で作曲もしましたが、アレンジができず、デモテープ作成にまで至りませんでした。。

今考えると、趣味と言えるほどの上達はなかったのでは。。。という感じです。

 

高校3年間、音楽ばかり聴いていました。

コンサートも相当数行きました。

生まれて初めてのコンサートは、「辛島美登里」でした。

今でも時々聴くことがあります。

 

既に他界されたアーティストのコンサートにも行きましたし、とにかく音楽に触れている時間が長かったという3年間でした。

 

バンドを組むこともなく、一人でコードを弾きながら、一人で楽しむ程度でしたが、大学に入ってエレキギターではなく、アコースティックギターが欲しくなり、改めて、祖母にギターを買ってもらいました。

今回は、「大学の入学祝」という名目でした。

 

入学した学校は、第一志望ではありませんでした。

それ故、色々な意味で落胆していた頃です。

「これからの人生、どうしよう。。。」

当時の世の中は、学歴至上主義の風が吹いておりましたので、尚更、そんなことばかりを考えておりました。

 

そんな状況、折角のギターに夢中になることもなく。。。

気が付いたら、3年以上経過しておりました。

 

その後、渡米を決意し、今に至っておりますが、2年前、当時のことを思い出し、改めてギターを始めようという気持ちになりました。

そういう気持ちになった瞬間、ギターを購入していました。

自分でもビックリするくらいのスピードでした。

 

最近は、基本的に毎日ギターに触れる習慣になっております。

2年近く練習してきた“なりに”弾けるようになったとは思います。

 

レパートリーは、余り増えておりませんが、当時好きだった曲を中心に練習しております。

昔取った杵柄なのか、コードを思い出すのに時間はかかりませんでした。

ある程度メジャーなコードは、指が動いてくれます。

「好きこそ物の上手なれ。」

お陰様で、ギターを練習していて、辛いと思ったことはありません。

 

「「感性」を磨く」ことが、ギターを改めて始めた大きな理由です。

理屈ばかりの頭でっかちな部分を「感性」で補うべく、今後も練習を続けて参ります。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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