引越準備

投稿日:2020年05月19日(火)
冒険力


米国在住中、いわゆる「一人暮らし」をしていました。

炊事、掃除、洗濯、あらゆることを経験しました。

料理は、揚げ物、煮物など、結構凝っていた時期もありました。

今も一人暮らしなのですが、最近は、掃除と洗濯くらいで、食事はほぼ外食です。

そんな生活に慣れてしまいましたが、間もなく、米国生活を思い出させるであろう「一人暮らし」が始まろうとしております。

今の僕の胸中、期待以外ありません。

第2次「一人暮らし」生活では、どのようなドラマが待っているのだろうかという期待のみです。

 

「何かを得るためには、何かを捨てる。」

巷間、よく耳にするフレーズ。

これを証左することわざも複数存在し、やはり正しいのだと思う。

 

去年、沢山のものを捨てる作業を行った。

何かを得ることを目的として行った作業だ。

お陰様で、所有物が減り、身軽になった。

 

「今まで、必要のないものを所有し過ぎていたのだなぁ。。。」

身軽になってそう感じた。

 

「もしかしたら使うかもしれない。。。」

「これは、取って置いた方が良さそうだ。。。」

所有欲からくるものではなく、もしものとき、何かのときの「保険」のような感覚だったのかもしれない。

そんな感覚が、所有物を増やして行く。

 

一度、思い切って「捨てる」ことにより、「捨てる快感」を覚える。

色々なものを躊躇なく捨てることができるようになった。

現在、自分の部屋にあるものは、「絶対に必要」と即答できるものだけになった。

色々な所有物に、活躍してもらっている。働いてもらっている。

 

断捨離生活は、半年近く続いた。

「もう捨てるものがない」と思ったときから、本当の「断捨離」が始まるような気がしている。

捨てるものがなくなったと断言できるくらい整理できたと確信していたが、今年に入り、大型ごみをいくつか出したほど。

普段、生活していく中で、ものが増えて行く。

故に、郵便物も含めて、必要、不必要を即断し、不要であれば、捨てるようにしている。

それでも、ものが増えて行くのだろう。

定期的に所有物を整理する時間が必要なのだと思う。

 

間もなく、引越をする。

このタイミングで、この1年の生活を振り返ってみた。

この1年は、自分の生活スタイルを確立するための期間だったのだと結論付けた。

確立した生活スタイルをそのまま、別の場所へ移る。

 

米国での生活を思い出す。

あの頃、色々なことにトライしたことで、少しばかりの「女子力」を身に付けることができた。

引越した後は、昔を懐かしく思いながら、久しぶりに「料理」をしてみようと思う。

米国生活で使用していた「料理道具」は、今も箱にしまってある。

「断捨離」の対象となり得た「料理道具」を捨てずに取って置いた。

 

「もしかしたら使うかもしれない。。。」

「これは、取って置いた方が良さそうだ。。。」

と思って保管していた「料理道具」。

 

これからは、

「絶対に使う。」

「これは、取って置かなければいけない。」

ものとして、活躍してもらうつもりでいる。働いてもらうつもりでいる。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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