英国紳士 – 懇篤

投稿日:2020年06月13日(土)
統率力


世の中の常識に悩まされることが多々あります。

「誰が、いつ、どこで、どのように決めたのかがわからない」常識に悩まされています。

少なくとも、間違いなく「絶対」と考えていることがあります。

「誰かが、どこかで決めたこと」を「常識」として捉えているのは、他の誰でもなく、「自分」だということです。

 

コロナ騒動前のあらゆる「常識」は、本当に「常識」として捉えて良かったのだろうか。

コロナ騒動が、そのように問いかけていたように感じております。

 

周りが「常識」と捉えていたとしても、「自分」がどう思うか、考えるかは、別の観点からアプローチも必要ではないでしょうか。

まだまだ、自分が勝手に決めている「常識」に縛られている筈。

あらゆることに疑念を持ちながら、毎日をエキサイティングに過ごして行こうという気持ちです。。。

 

「男らしさ」、「女らしさ」という単語は、今や差別用語として解釈されるのだろうか。

多様性社会の中で、恋愛の形にも変化があり、色々な価値観を認めて行かなければならない世の中とは言え、生物学的な「男女」は、普遍的であって欲しいと思う。

 

巷間、既に忘れ去られたであろう「価値観」を大切にしている。

その価値観とは、「武士道精神」である。

男は男らしく、女は女らしく。

悪くないと思っている。

 

では、男らしさとは?女らしさとは?

それぞれ、色々な要素を求められる。

何か一つの要素を取り出してきて、それらを説明することは不可能である。

よって、色々な要素を突き詰めながら、それぞれのバランスが大切になると確信している。

 

僕は、「男らしさ」に必要な沢山の要素の中のいくつかを重要視している。

その中に「優しさ」が含まれている。

 

得てして、人は、何か特別なときにだけ、特別なことをしようとする。

普段やらないことをやってみようと思ったりもする。

「何か特別なときなのだから、普段やらないことに挑戦しよう。」

というスタンスなのだろうか。

 

絶対に「失敗」する。

ここで言う「失敗」は、特別なことをしても、それがそのまま相手に伝わらずに終わることだ。

普段やらないことをやると、相手に「不自然さ」を与えるだけ。。。

というのが、僕の解釈。

 

普段から、特別なときを想定して生活する必要があるのではないだろうか。

特別なときだけの「一過性」的なものは、あまり意味をなさないと思う。

 

最近、本当に考えさせられる。

慣れないことをすると、高い確率で、うまく行かない。

だから、普段の生活が重要なのだと思う。

目の前にいる人に対して、目の前いにいある間だけ、「優しく」振舞ったとしても、多分、その「優しさ」は伝わらない。

 

普段から、どのような人に対しても、どのような状況であっても同じに接することに慣れているのであれば、特別なときの特別なことが、特別な形で伝わるのではないだろうか。

 

「優しさとは?」の問いに、皆同じように答えるのだと思う。

誰かが決めた「常識」に当てはまる何かを答えとするのだと思う。

 

「それは違う。」という確信がある。

色々な出来事を通して、感じることである。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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