確認作業

投稿日:2020年08月03日(月)
分解力


仕事を進めて行く途中、定期的にクライアント様の意向を確認する作業を行っております。

仕様書の通りに作業を進めていくと、必ず疑問が湧いてきます。

整合性に問題があることに気付いたり、ヒューマンエラーを起こしかねない点を見つけたり。。。

 

特に、金額などに関わる部分は、しっかりと詰めなければいけない部分であり、クライアント様との認識を同じにしなければ、大変なことが起こり得ます。

 

ものごとには、必ず「例外」が存在します。

その例外は、打ち合わせの中で聞かされることもあり、「仕様書通り」が通用しない部分となります。

 

打ち合わせの目的は、不明点をクリアにすること。

その過程で、色々な状況があり得ることを知る機会となります。

「キャッチボール」を通して、リスクマネージメントを進め、双方満足いく流れを作る上で、「確認作業」は、必要不可欠でありますが。。。

 

「言った言わない」により、トラブルになることは、珍しい話ではない。

よって、その対策として、メール、議事録などで記録を残す場合が多い。

「言った言わない」が問題にならなくても、「読んだ読んでない」が問題になることもある。

その前に、「メールを送った送ってない」の問題もあり得る。

 

結局、トラブルはトラブル。

仕事を進めて行く過程で、都度確認しなければいけないことなのだと思う。

トラブルを避ける方法は、「アナログ」でしかないと確信している。

 

「信頼関係」という単語を、頻繁に耳にする。

信頼関係が崩れたときに出てくる単語だと思う。

「信頼関係」のもとに進んでいる関係であれば、特段、口にする必要のない単語だと思う。

 

最近、両極端を同時に経験している。

「面白い」という感覚しかない。

 

「問題を回避するための仕事の進め方」についての「王道」を学ばせてもらえているような気がする。

ちょっとしたことが原因で、問題が起こり得る。

よって、そのちょっとしたことを見逃さないように注意しなければならない。

 

それを怠ると、大変なことになる。

納品間近になって、新しい仕様書が送られてくることもある。

「今までの作業は何だったの???」

と思わせるような、新しい仕様書の場合がある。

 

一気に気持ちが落ちる。

「まぁ、納期までもう少しだから、気持ちを入れ替えようか。」

と、無理矢理でも気持ちを入れ替える。

 

トラブルが起こるときは、どちらか一方が悪いということはあり得ないと考えるようにしている。

それ以上に、最近は、

「自分の非は何だったのか?」

だけに注視することにしている。

 

「非」として列挙すれば、沢山出てくる。

次に繋げるための反省材料として捉える。

 

完璧な資料を作成しても、完璧な打ち合わせを行ったとしても、双方の見解が不一致であれば、何一つ「完璧」ではないということなのだろう。

アナログ的なアプローチで、「確認作業」を繰り返していくしか方法はないように感じている。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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