この瞬間にベストを尽くせば、次の・・・

投稿日:2020年11月04日(水)

戦闘力




「この瞬間にベストを尽くせば、次の機会には最高の場所に行けるわ。」

アメリカの司会者 オプラ・ウィンフリーの格言です。

 

あるメルマガで紹介されていた「時間管理法」を基に、自分の作業時間を測るようにしております。

キッチンタイマーを購入し、作業を始める前に時間を設定。

「多分、これくらいの時間だろう。。。」

「これくらいの時間で終わらせるぞ!!」

それぞれの作業時間を設定して、タイマーをスタートさせます。

 

時間内に片付けることができる場合もあれば、できない場合もあります。

いずれにしても、「締め切り効果」を利用して、「集中すること」だけに集中できるよう努めております。

 

締め切りまでの時間に余裕がある場合、どうしても「先延ばし」を考えてしまうものです。

「まだ時間があるから、後でも良いな。」

こんなことを考えてしまうと、大変なことが起こります。

「後でも良い」の「後」とは、いつですか?

自問することなく、「後」にしてしまう傾向がありましたが。。。




ユータは、「時間」の価値を理解することなく毎日を過ごしてきた。

「時間に価値があるの?」

そんな疑問すら抱くことなく、何となく過ごす時間を何となく感じながら、何となく生きてきた。

 

そんなユータは、「宿命」という単語を、昔から気にしていた。

「前世から定まっている運命。避けることも変えることもできない運命的なもの」

辞書には、そう記されている。

生まれてきた瞬間に、自分を取り巻く様々な事象は、既に決まっているものであるという考えだった。

 

生まれたときに決まった時間を生きているだけ。

既に決まっているものを覆すことはできない。

自分の意思とは関係なく流れて行くのが、時間なのだ。

 

「時間は、万人に平等に与えられている唯一のもの。」

何となく参加したセミナーで聴いた。

さらに、このようなことを聴いて驚いた。

「人間のDNAは、99.5%同じ。努力の違いが、結果の違いです。」

 

セミナーを終え、家路へ向かう途中、ユータは、今まで自分が持っていた固定観念を疑った。

今まで、無駄な時間を過ごしてきてしまった気がする。

その瞬間、

「時間には価値がある!!」

という気持ちに至った。

 

「幸運の女神には前髪しかない」

と、レオナルド・ダ・ヴィンチも言っている。

この瞬間にベストを尽くさなければ。。。

 

それからのユータは、「時間」を大切にするために、試行錯誤を繰り返していく。

「何が正しくて、何が間違っているのか。」

そんなことを考えることもなく、ただ、目の前のこの瞬間にベストを尽くすことだけを考えるようになった。

「最高の場所に行ける次の機会」は、ベストを尽くす瞬間の連続により、導かれるものであると確信するようになった。

 



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    何気なく書いたメモが、後になって何かのヒントになったりするものです。

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