来年に向けて

投稿日:2020年12月31日(木)

表顕力




大掃除など、片付けるべきことに集中していたら、大晦日になっておりました。

「気が付いたら、こんな時間。。。」

ということが、しばしばあるのですが、気が付いたら大晦日でした。

 

来年に向けての準備は完了しました。

ギリギリでしたが、思い残すことなく、新年を迎えることができそうです。

来年も、ブログの更新は続けていくつもりです。

内容については、ハッキリしていることはないのですが、とにかく続けて行こうと思っております。

 

格言を基に、自分の思うこと、感じることをまとめていた時期もありました。

検索エンジンを介してのアクセスのほとんどは、格言を題材にした記事でした。

 

自分自身の経験をまとめるというニュアンスで進めておりましたが、あまり生意気なことを書いても・・・という感じになり、途中から別の趣に変更して進めて参りました。

 

来年は、来年の流れで進めて行くつもりです。

1年間、お付き合いいただいた読者の皆様に対して感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

良いお年をお迎えください。

今後ともよろしくお願い致します。

 



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書籍紹介


  • 気持ちに波を感じる際、この本に目を通すことにしております。
    気休めだとしても、気持ちを穏かにすることができます。

    有り難く感じることが、沢山書かれている書籍です。



  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • ファンクラブ入会後、初のコンサート。
    比較的前方の席で楽しむことができました。

    昔よく聴いていた曲も聴けて、有意義な時間を過ごすことができました。



  • 交渉で大切なスタンスのようなものを学べました。
    交渉に臨む前の「準備」の大切さを痛感し、最終的には、こちらの望む方向へ導けるかどうか。

    参考にすべく要素を沢山得ることができました。



  • 「知る人ぞ知る」という存在に憧れてしまいます。

    メディアに露出している人ばかりに注目してしまいがちですが、実はそんなことはないように思わされる書籍でした。
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