Discontent is the first・・・

投稿日:2021年02月01日(月)

創造力




「Discontent is the first necessity of progress.」

アメリカの発明家 トーマス・エジソンの格言です。

 

日々の業務中で、色々と思うことがあります。

「不満」ではありませんが、ポジティブとは言えない感情を抱くことがあります。

 

試行錯誤を繰り返しながら、そのような場合の対処方法を模索しております。

100%この方法!と断言できるものではないのですが、対処する方法を見つけることができたように思っております。

 

まずは、「なぜ、不満に似た感情を抱くのか」をポイントにしました。

・単純作業を繰り返している。

・やっている作業の目的が定まっていない。

・この作業を終えた後のステップが見えていない。

 

ただ漫然と作業をこなすことほど、退屈なことはないと思っております。

ある規則性をもとに、あらゆる業務について、それぞれの目的を定めるようにしておりますが。。。

 

データ入力など、単純に面倒な作業は、性に合っていないと思っていた。

「もっとクリエイティブなことをしたい!!」

と、力んでいた時期もあった。

 

それでも、独り言を呟きながら、作業を進めようともがいていた。

面倒な作業と思ってしまっているが故に、あらゆるところでムラがあった。

データ入力であれば、入力ミスなど、いわゆる「ケアレスミス」が、少なくなかった。

 

あるとき、それらの問題は、取り組む姿勢から起こるものであることに気付いた。

何となくこなしてる作業であれば、色々と問題が起こっても不思議ではないことに、長い間気付くことができずにいた。

 

「面倒と感じるのであれば、面倒と感じない方法で作業を進める術はないだろうか?」

そんな疑問をキッカケに、様々な問題を解決することができるようになった気がする。

 

ミスを減らす、無くす方法はないだろうか?

短時間で片付ける方法はないだろうか?

作業をする時間帯に問題はないだろうか?

色々な改善の余地を探した。

 

お陰様で、面倒と感じる作業が発生したとき、その作業は、効率的に進める方法を模索する機会と捉えることができるようになった。

最初は、面倒以外の何ものでもない。

が、作業を繰り返していくことにより、改善の余地が見えてくる。

改善を試みる作業を楽しいと感じている。

 

この格言により、「ネガティブな感情」こそが、改善の機会を与えてくれるのだと思わされた。

改善の機会とは、「進歩するための鍵」なのだと思わされた。

 

(不満こそが、進歩するための鍵である。)

 



コメントを送信する


※すべて必須事項です

記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

記事検索
書籍紹介


  • 気持ちに波を感じる際、この本に目を通すことにしております。
    気休めだとしても、気持ちを穏かにすることができます。

    有り難く感じることが、沢山書かれている書籍です。



  • 様々な著名人へのインタビューから、参考にすべくことが沢山ありました。
    気にしなくても良いことを気にしまっている自分を認識することができました。

    結局、皆同じことをお話されているようにも感じました。



  • 交渉で大切なスタンスのようなものを学べました。
    交渉に臨む前の「準備」の大切さを痛感し、最終的には、こちらの望む方向へ導けるかどうか。

    参考にすべく要素を沢山得ることができました。



  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。
最近の投稿記事
  • 人にものを教えることは・・・

    投稿日:2020年11月11日(水)

    「人にものを教えることはできない。自ら気づく手助けができるだけだ。」 イタリアの天文学者 ガリレオの格言です。   「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。」 巷間、よく耳にする話かと思います。 […]


    本文を読む

  • 代表的ロールモデル(1)

    投稿日:2019年12月29日(日)

    ロールモデルとして憧れている沢山の方々から、書籍などを通して勉強させていただいております。その中から、最も影響を受けた5名の方々。 内村鑑三先生に対する敬意の意味のみで、記事のタイトルとしました。 失礼をご海容いただけれ […]


    本文を読む

  • 営業活動

    投稿日:2020年07月31日(金)

    「営業はいらない」という著書に触れました。 これからの時代、AIなどのテクノロジーを駆使しての営業活動が進んで行くという内容の本でした。   営業に限らず、「今まで何だったんだ???」と思わせるほどの「変化」を […]


    本文を読む