【改訂】困るということは、・・・

投稿日:2021年03月13日(土)

戦闘力




「困るということは、次の新しい世界を発見する扉である」

アメリカの発明家 エジソンの格言です。

 

何かに「困る」ことは、普通に生活をしている限り、普通に起こることだと思います。

料理をしようと思ったら、醤油がなかった。

洗濯をしようと思ったら、洗剤がなかった。

小さなこととはいえ、困ることに含まれる出来事だと思います。

 

少し前の話ですが、停電になり、しばらく電気が使えない状況になりました。

お店に行くと、「モバイル充電器」が売り切れてました。

皆、電気が使えないという「困る」ことを通して、コンセントを必要としないモバイル充電器を求めたのでしょう。

 

「困ること」とは、「困る状況に遭遇すること」と解釈しております。

困らない状況を作れるかどうかを問われているような気がしておりますが。。。

 

「問題対処」と「問題解決」は、明らかに違うものであると確信している。

目先のことに囚われてしまうと、「解決」すべき問題を「対処」することで終わってしまうとの確信がある。

 

「約束を守る最上の方法は、決して約束しないことだ。」

ナポレオンの名言。

多分、約束を守ることの難しさを言っているのだと思う。

が、「約束を守れない」という困った状況を回避することはできる。

「約束を守れない」という問題を解決できる。

 

「どう考えても、問題を対処しようとしただけだろうな。」

そんな風に思わされる出来事は、沢山ある気がする。

「問題解決」を目的に考えた末の結論なのだろうから、それはそれで問題視すべきではないと思う。

 

「自分が当事者であったらどうするだろう。」

色々な出来事を、「自分が当事者であるという前提」で考えてみる。

疑似体験の機会を得ることができ、とても嬉しくなる。

 

まずは、その問題の何をポイントにするのだろう。

それによって、次のアクションが違ってくる。

 

その場しのぎを目的にするのであれば、取り繕って上手くかわせるのかもしれない。

が、かなり高い確率で、同じ問題が起こるとだろう。

やっぱり、「解決」ではなく、「対処」でしかないと思う。

 

困ったとき、どのように解釈し、どのようにアクションを起こすのか。

「次の新しい世界を発見する扉」にできるか否かは、それ次第ではないだろうか。

過去を振り返ったとき、「困ったこと」が、「次の新しい世界を発見する扉」だったと実感できるのは、次の新しい困りごとを発見したときのような気がする。

 

同じことで困り続ける限り、「同じ世界に留まらせる扉」しか待っていないような気がする。

 

この名言により、「次の新しい世界を発見する扉」を求め続ける限り、困ることは、困る必要のないことと考えるべきではないだろうかと思わされた。

 



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