【改訂】2005年、冬

投稿日:2020年04月27日(月)

戦闘力




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頻繁にアクセスがある記事を書き直してみました。

今の感性に委ねながら、基の記事の流れに沿って書き直してみました。

基の記事は、こちらです。

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学生時代、「外資系企業」に憧れていました。

その頃は意識しておりませんでしたが、多分、「外資系」を「米国系」という意味で解釈していたように思います。

その憧れていた「外資系企業」への就職が、成就しそうだった、あの頃。。。

 

当時の僕の胸中、「日本へ戻る」ことを「ポジティブ」に捉えていたという確信がありました。

「学位」と「現地での勤務経験」を武器に、日本で新たな生活をスタートさせようという気持ちでしたので、そこに「迷い」はありませんでした。

 

日本に戻る「錦の御旗」は、「外資系企業で働く」ことでした。

「胸を張って日本に戻り、今までの経験を活かして頑張ろう。」

そのようなポジティブな気持ちに背中を押されることにより、ボストンキャリアフォーラムへの参加を決断したのだと思います。

 

色々と迷いながらも、一度決断してしまうと、気持ちがスッキリすることがあります。

最近は、何かを決めなければいけない局面に遭遇した際、直感で即決を試みることにしておりますが、決断して間もなく、

「どうしてこんなことで悩んでいたんだろう。。。」

そんな風に感じることが。。。

 

東京で外資系企業に勤務している自分の姿を想像する日々が続きました。

複数の企業との面接が決まっておりましたので、

「どこか1社は受かるだろう。」

という「余裕」に似た感覚がありました。

 

何を「キッカケ」にして、その単語が浮かんできたのか。未だに思い出せずにいます。

思い出そうとしても、全く思い出せないのです。

それでも、その瞬間のことは、今でも覚えております。

 

「競争」

という単語が浮かんできた瞬間のことです。

少し前まで想像していた「東京にいる自分の姿」は、肯定すべき素敵な映像でした。が。。。

 

「これからの僕の人生、自分と同じような経歴の人間と、自分と同じようなスキルを持った人間と、この先ずーっと競争していく人生なのだろうか。。。仮に誰かに勝ったとしても、また別の人との競争が始まって。。。負ければ、レイオフ。」

 

今でも忘れないこの感覚。

この感覚が、今まで何の疑問もなく想像していた「自分の姿」から目を逸らす原因となりました。

 

以前、面接を繰り返す中で、「今のアメリカの状況が、5年後の日本の状況だ!」と感じることがありました。

あくまでも、そう感じたのは、「テクノロジー」の観点からです。

漠然とした感覚でしたので、確信は持てませんでしたが、そんなことを感じていたことは、ハッキリと覚えております。

 

「5年」という時間差を考慮することで、

「自分が本当にやりたいことができる環境は、5年後に訪れるのでは?5年後をイメージして、自分のキャリアを考えるべきでは?」

という気持ちに至りました。

 

また、僕自身の根底には、

「競争を避け、比較的自由な環境で、自分のやりたいことをやりながら、残りの人生を。」

という気持ちもちらついていたようにも思います。

 

今まで想像していたイメージは何だったのだろう?と思うほどの気持ちの変化により、僕の目指す先は、「東京」を飛び越して、「札幌」を指しておりました。

覚悟を決めるつもりで、ボストンキャリアフォーラムの不参加を決めました。

 

2005年、冬。

改めて、自分自身の人生で一番の大きな大きな「決断」をした「当時」を振り返ってみました。

悩み苦しんでいた時期ではありましたが、良い思い出として、良い体験として、現在の自分を支えてくれているような気がしております。

 



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書籍紹介


  • ファンクラブ入会後、初のコンサート。
    比較的前方の席で楽しむことができました。

    昔よく聴いていた曲も聴けて、有意義な時間を過ごすことができました。



  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • 気持ちに波を感じる際、この本に目を通すことにしております。
    気休めだとしても、気持ちを穏かにすることができます。

    有り難く感じることが、沢山書かれている書籍です。



  • 様々な著名人へのインタビューから、参考にすべくことが沢山ありました。
    気にしなくても良いことを気にしまっている自分を認識することができました。

    結局、皆同じことをお話されているようにも感じました。



  • 最近、仕事をしていて感じることが多々あります。
    その疑問のような感覚を解決してくれる書籍でした。

    余計なことを考える必要はないことを教わった気がしております。
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