先見の明

投稿日:2020年06月05日(金)
創造力


「常にアンテナを張り続ける」

日々の生活で、意識しすぎるほど意識していることです。

ちょっとした出来事も、どう捉えるか、どう感じるか、どう考えるかで何もかもが違う未来を導くとの確信があるからです。

肯定的に捉えれば、肯定的なこと、否定的に捉えれば、否定的なことが、訪れるように思っております。

 

一見、自分には関係がなさそうな出来事も、関係あるのではないかという疑いに似た感覚で捉えてみるようにしております。

今に至るまで起こった「イノベーション」は、それらを起こした人々のちょっとしたアンテナの張り方の違いから来ているようにしか思えないのです。

 

今後起こるであろう「イノベーション」は、誰が、どのような形で起こすのだろうか。

そう考えるよりも、今後、自分が、どのような形で「イノベーション」を起こすことができるのだろうか。を考えるようにしております。

実現できるか否かは、別の話ではあることは、言わずもがなでありますが。。。

 

米国では、人種問題による騒動が起こっている。

いつものことのように感じもするが、今回は、かなりドラスティックだと思う。

「グラスシーリング」など、様々な差別的事象が存在している。

肌の色は、そんなに重要なのだろうか。

ここで議論する話ではないのだが。。。

 

誰が何と言おうと、「多様性社会」が始まっているという確信がある。

画一的な考え方による画一的な生き方は、もう過去のものだという確信もある。

 

「多様性社会」へ変化したように、今後、様々な変化を目の当たりにすることになる。

では、どのように変化していくのだろう。

それを知っている人は、皆無である。

それ故、どのように変化しても良いように備えるのだろう。

どのように変化するかを想像しながら、動いたりもするのだろう。

いずれにしても、何らかのアクションを起こすのだろう。

 

しかし、そのようなアクションを起こしている人は、そんなに多くはないようだ。

これは、色々な人と話をする中で感じる。

 

アクションを起こしている人以外の「ほとんどの人」とは、どのような人なのだろうか。

「長いものに巻かれる」

という表現が正しいのだろうか。

「ケセラセラ」

という表現が正しいのだろうか。

 

いずれにしても、何かを考えて、アクションを起こしていかなければならないと確信している。

そうであれば、色々なことに興味、関心を持ち、自分のこととして捉える習慣が必要不可欠である。

 

「何を考えているのだろう。。。」

と思わされる人が、僕の周りにはまだ存在している。

要するに、僕自身に、物事をしっかりと考えていないという側面があるのだろう。

 

様々な状況の変化に適応できるよう、様々なことにアンテナを張り続けて行こうと思う。

「先見の明」とは、日々の小さなことの積み重ねにより、養われるものではないのだろうか。

 





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プロフィール(詳細
阿部雄一郎
阿部 雄一郎(あべ ゆういちろう)
1975年 アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。
1999年 札幌の大学を卒業後、渡米。
米国ニュージャージー州の私立工科大学大学院に入学。
(コンピュータサイエンス専攻、理学修士(M.S.)課程修了)
システムエンジニアとして、様々な業種の法人様向けにシステムのご提案し、導入・管理をご支援して参りました。
今までの経験を活かし、グローバル化、多様性社会の時代にて、新たな価値を創造していきます。
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