人間が賢くなるのは経験に・・・

投稿日:2020年12月01日(火)

表顕力




「人間が賢くなるのは経験によるものではない。経験に対処する能力に応じて賢くなるのである。」

アイルランドの作家 バーナード・ショーの格言です。

 

「人生の10%は遭遇する出来事であり、残りの90%はそれに対するリアクションである。」

米国の元フットボール・コーチ ルー・ホルツの格言です。

皆、同じことを仰っているという認識です。

 

色々な出来事に対して、プラスにもマイナスにも捉えることができます。

どちらで捉えるかによって、次のアクションが変わるという実感があります。

マイナスに捉えてしまうと、どんどんマイナスの方へ進んでいくような気がしてなりません。

逆に、プラスに捉えたとしても、次に起こる出来事をマイナスに捉えてしまうと。。。

 

自分にとって「都合の良い」捉え方をしようと思っているわけではありませんが、「都合の良い」方向へ進めるための捉え方を心掛けておりますが。。。




今までの過去の出来事を振り返る時間がある。

「過去回帰」というキーワードにより、過去の自分を思い返す。

「あのころは、あんなことを考えていたなぁ。。。」

「あのとき、どうしてこうしなかったのだろう。。。」

過去を振り返ることは、自分が本当に求めていることを知る機会になる。

 

「あのとき、こうすればよかった。。。」

「あのとき、こうしていれば、今は違っていた。。。」

そんな風に、後悔に似たマイナスの感情を持つことはない。

あくまでも、今後どうアクションを起こすかを探るための時間として捉えている。

 

今に至るまで、沢山の人たちの影響を受けてきている。

良くも悪くも、色々な影響を受けてきている。

「そういうことだったのだなぁ。。。」

「大切なことに気付けずに今に至ってしまったなぁ。。。」

そう思わされる出来事は、少なくない。

 

そんなとき、「悔しさ」に似た感覚を抱く。

「悔しい。○○を見返したやろう。」

その感覚を、他人にぶつけようと考えることはない。

 

「悔しい。この悔しさを払拭しよう。」

自分自身を鼓舞するために、この「悔しい」気持ちを活用することにしている。

「悔しい」と感じたとき、次のアクションは、シンプルになる。

「悔しい気持ちを払拭する」ためのアクションになる。

 

余計なことを考える必要もなくなり、スッキリした気持ちで、次のアクションを起こすことができる。

 

「成功しても失敗しても、その事象をどのように捉えて、次のアクションに繋げるのか。」

そんな想いを繰り返しながら、経験に対処する能力が身に付いていき、自分のペースで、賢くなっていくのだと考えることにしている。

 



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