Take the course opposite to・・・

投稿日:2021年01月18日(月)

表顕力




「Take the course opposite to custom and you will almost always do well.」

「慣習とは反対の道を行け。そうすれば常に物事はうまくいく。」

フランスの哲学者 ルソーの格言です。

 

英語力強化を兼ねて、英語の格言に触れる機会を作ろうと思いました。

ほとんどの格言は、日本語訳されておりますが、敢えて英語の原文を基に、格言を考えて行こうと思います。

 

「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け」

「群集心理を避けよ」

沢山の偉人が、同じようなことを仰ってます。

 

これらの格言に勇気をいただけたことによって、毎日を穏やかな気持ちで過ごすことができるようになりました。

 

昔は、「普通」憧れておりました。

普通でいられることが、幸せなことであると信じていた時期もありました。

「無事是名馬」

親の影響が強かったのだと思います。

無事であることを最優先させる必要があると思っていたこともありました。

 

普通ではない自分を憂うこともありましたが、普通を装えない自分を苦しく感じておりました。

「僕は、普通の人が普通にやっていることを普通にやることができないのだ。」

長い間、そう思っておりました。

 

群集心理を避けることを覚えてから、気持ちが楽になりました。

「普通である必要はない。逆に、普通ではまずい。」

そう考えるようになってから、普通ではない自分を嬉しく感じることができるようになりました。

 

「Be daring, Be first, Be different」

普通である必要がないことに気付いた後、その気付きに裏付けを与えてくれた格言です。

 

今日、改めてルソーの格言を目にし、有難い気持ちを抱くに至りました。

このまま、普通じゃない方向へ進み続けよう。

自信を持って、そう思えるようになりました。

 

普通ではないことは、必ずしもメリットばかりではありません。

相手を見ながら、ある程度相手に合わせなければならないこともあり、表向きは、普通を装う作業も必要になってきます。

 

それでも、相手の考え方などを考慮した上での作業ですので、特に気疲れなどもなく、相手の考え方などを知る良い機会になっているようにも感じております。

 

「長い物には巻かれろ」

昔から、要所要所で、身近な人たちに言われ続けてきた気がします。

「巻かれる必要はないが、巻かれる振りは、必要なのかなぁ。」

最近、少し大人になれたような気がしておりますが。。。

 

「常に物事をうまくいかせる」ために必要な要素は、沢山あると思います。

いずれにしても、「慣習の反対の道を行く」習慣が出来上がってきているような。。。

 



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書籍紹介


  • 交渉で大切なスタンスのようなものを学べました。
    交渉に臨む前の「準備」の大切さを痛感し、最終的には、こちらの望む方向へ導けるかどうか。

    参考にすべく要素を沢山得ることができました。



  • 気持ちに波を感じる際、この本に目を通すことにしております。
    気休めだとしても、気持ちを穏かにすることができます。

    有り難く感じることが、沢山書かれている書籍です。



  • この著書を拝読して以来、メモを取ることを意識し始めました。
    何気なく書いたメモが、後になって何かのヒントになったりするものです。

    手書きのメモは、これからも継続して行きます。



  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。



  • 面白い書籍でした。
    参考になることが、沢山書かれていました。

    毎日、書籍の中の参考になる考え方などを意識して生活しております。
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