Thinking is easy, acting is ・・・

投稿日:2021年01月25日(月)

冒険力




「Thinking is easy, acting is difficult, and to put one’s thoughts into action is the most difficult thing in the world.」

ドイツの詩人 ゲーテの格言です。

 

この格言を目にして、考えさせられてしまいました。

考えさせられた後、何か行動に移すこともなく、考え続けさせられておりました。

無意味な時間を過ごした後、考えるのをやめました。

 

最近、考えることは、行動しない理由を挙げることであるように感じております。

考えてる暇があったら、行動した方が良いとさえ思っております。

自分の考えではなく、自分の感じることを行動に移す方が、たやすいのではと思ったりしておりますが。。。

 

しっかり考えてから行動する。

余計なことは考えずに、行動する。

両者は、それぞれ「慎重」と「軽率」と表現されるのだろうか。

慎重に考えた末の結論が、必ずしも正しくはない。

考えずに行動することも、必ずしも正しくはない。

どちらが正しいのかを考える必要はないと思っている。

 

「やってみないとわからない。」

よく耳にするフレーズ。

物事、考えて出した結論通りにはいかないことは、少なくない。

「余計なことを考えずに、とりあえず行動してみよう。」

もう少し考えてから行動すればよかった。。。という結論に至ることも、少なくない。

 

右脳と左脳のバランスの大切さを説明している書籍を読んだことを思い出す。

直感で思ったことを、理屈で説明付けをし、結論を基に直感で動く。

そのような流れで、物事を進める。

スキルではなく、センスの問題として著されていたことを思い出す。

 

まず動くことにより、何らかの結果を得ることができる。

その結果に対して、考えれば良いだけのことではないだろうか。

 

行動してしまえば、考える機会は、幾らでも与えられる。

考えるのは、そのときで良いと思っている。

 

考える内容が、理路整然としている必要はないと解釈すると、考えること自体は、とても容易いことである。

行動が難しい。

難しくする要素は、色々なとあるのだろう。

「失敗したらどうしよう。。。」

などの恐怖心も、行動できない要素になり得る。

 

世の中で最も難しい「自分の考えを行動に移すこと」は、ある程度の経験、洞察力、先見性など、色々なスキルを必要とする。

それらのスキルは、行動を起こして得られる結果から学んでいくものなのではないだろうか。

 

(考えることはたやすく、行動することは難しい。そして、自分の考えを行動に移すことが世の中で最も難しいことである。)

 



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