An investment in・・・

投稿日:2021年02月06日(土)

表顕力




「An investment in knowledge pays the best interest.」

アメリカの政治家 ベンジャミン・フランクリンの格言です。

 

うろ覚えではありますが、収入の10%を自己投資に使うという話を聞いたことがあります。

いつ、誰から聞いたのか、若しくは、書籍などで目にしたのか、全く覚えておりませんが、「収入の10%」だけは、覚えております。

 

具体的なパーセンテージは、わかりませんが、今でも自己投資を継続しております。

「左脳」よりも、「右脳」を意識した自己投資のようにも思いますが、継続しております。

 

「知らないことがあれば、検索すれば良い。」

そんな風に考える人も存在しているようですが、いまいち腑に落ちない感じがしております。

検索で済ませる知識は、いわゆる知識なのか。わかりかねておりますが。。。

 

「十人十色」

世の中、色々な人がいることを表現するときに使用される四文字熟語。

この一言で、何となく理解できてしまうが、本質的なところでは、理解できていないのかもしれない。

理解できていないとしたら、知識不足によるものなのだろうか。

 

色々な考え方が存在していることは、明らかではあるが、それぞれの考え方をカテゴライズすることができるという確信がある。

「最大公約数」を求めるかのように、何らかの共通点を探すことで、カテゴライズが可能になると考える。

 

「属性」という単語が、頻繁に使用されるが、カテゴライズされた「カテゴリ」を「属性」と呼ぶのかもしれない。

 

今に至るまでに得ることができた経験は、3つのカテゴリの存在を教えてくれた。

もちろん、まだまだ自分の知らないカテゴリが存在していると思う。

 

「知らなくて当然」

「知らなくて恥ずかしい」

「知っていて当たり前」

 

長い間、「知らなくて当然」のカテゴリに属していたという自覚がある。

このカテゴリに身を置ている限り、知識を増やそうなどと考えること自体、ナンセンス。

よって、知識が、投資対象であるとは考えない世界であると考える。

 

多分、このカテゴリに属する人たちが、マジョリティであると考える。

知らなくても問題ないのであれば、余計なことをする必要はない。

 

「知らなくて恥ずかしい」

現在、自分が身を置く場所であると感じている。

恥ずかしいと思いたくないので、知識を得るための作業を続けている。

多分、「恥ずかしい」という気持ちを抱きながら、知識を増やしていく連続なのだろう。

 

「知っていて当たり前」の境地を目指しながらも、辿り着くことができないのかもしれない。

 

この格言により、知識を増やすことは、人間として普通の行為であることを確信させてもらえた。

 

(一番高い利息が得られる投資、それは知識への投資である。)

 



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