投稿日:2021年03月03日(水)
創造力
「“そんなバカな” と思われることから、創造は生まれる。」
日本の将棋棋士 羽生善治氏の名言です。
「一見して馬鹿げていないアイディアは・・・」と同じことを仰っているような気がします。
偉人と呼ばれる方々は、同音異口で、突き詰めれば、皆同じことを感じているのかもしれまえん。
「コンビニ弁当」が、「そんなバカな」の代表的なものであると考えております。
「誰が買うんですか?」
「誰も買いませんよ。」
といった反対意見を「そんなバカな」で括ることができるのではないでしょうか。
このお話を伺ったとき、鳥肌が立つような感覚でした。
「そんなバカな」から始まったアイディアは、今では「当たり前」になっております。
「当たり前」になるまでのプロセスで、「そんなバカな」が繰り返されていたのかもしれませんが、今の世の中では、「コンビニ弁当」は当たり前のこと。
「当たり前」になるまでの「がっかりタイム」をどのように過ごすか次第なのかもしれませんが。。。
仮に、自己肯定感が高く、自分に自信があったとしても、必ず不安に感じる要素がある。
「自分は絶対正しい!!」
そんな風に思える人は、逆に自己肯定できていない人なのではないだろうか。
「自分が考えていることは、絶対に正しい!!」
そう信じて、何らかのアクションを起こしたとしても、周りからの反対により、自分の考えを否定しなければいけない状況に陥るような気がする。
そんなことを繰り返していると、
「面白いアイディアがひらめいた。でも、既に誰かがやっているだろうなぁ。」
「自分が考えるアイディアは、斬新とは言えないなぁ。」
自分の閃き、考えに自信が持てなくなる。
もしかしたら、自分自身が、「そんなバカな」と感じてしまっているのかもしれない。
そう感じてしまったら、折角のアイディアもアイディアのままで終わってしまう。
毎日、色々なことを考えるようにしている。
何もない白紙の状態から考えるのではなく、目の前にある何かを拾って、その何かをネタに考えるようにしている。
「世の中は、こう考えているよな。でも、こう考えたらどうなるだろう。。。こういう考え方は理に適っているだろうか。。。」
時間を忘れて考えていることもある。
「ブレインストーミング」という表現は、格好つけ過ぎかもしれないが、それ似たものと解釈している。
ほとんどの場合、「普通だよな。。。他でもやってるな。。。」ある程度リサーチを行った末、「普通のアイディア」という結論に至る。
目の前にあるものに対して、「好き・嫌い」「面白い・面白くない」「右・左」などの批評は、誰にでもできることだろう。
「そんなバカな」と思われることは、「そんなバカな」と思われるアクションから導かれるのかもしれない。
まずは、群集心理とは違うアクションを意識してみるべきなのかもしれない。
この名言により、そんなことを考えさせられた。
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