途方もない夢でも実現へと前進させることは、意外とたやすい。「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいないからだ。

投稿日:2021年04月29日(木)

冒険力




「途方もない夢でも実現へと前進させることは、意外とたやすい。「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はほとんどいないからだ。」

アメリカのIT企業共同創業者 ラリー・ペイジの格言です。

 

「ステレオタイプ」で溢れている世の中で、「そんな馬鹿なこと」と思われることに賛同してくれる人が少ないことは、疑いようのない事実であると考えます。

それでも、「そんな馬鹿なこと」と言われながらも、人と違うことに挑戦し続ける人に対して、敬意のような気持ちを抱きます。

 

志半ばで、諦めてしまう人が多い中、諦めずに続けた人たちだけが、世の中に様々な変化をもたらし、称賛されるのでしょう。

 

「不易流行」

世の中には、変わるものと変わらないものがあると謳われております。

「変わらないものを変えずに、変わるものを変えていく。」

これを続けることで、「そんな馬鹿なこと」が、「新たな常識」になって行くような気がしておりますが。。。

 

誰が、いつ、どこで決めたのかはわからないが、「常識」と言われるものが存在する。

その常識も、人によって、場所によって、時間によって違ったりするが故に、厄介である。

 

「常識」により、挑戦する気持ちすら失せてしまうこともある。

「常識」により、「常識」的に生きることを「常識」とされてしまう。

 

この際、「常識」は忘れるべきではないだろうか。

「世の中こうだから。。。」

「常識」を意識しているが故に、誰もが思う「そんな馬鹿なことはできない」を自分自身の思うことになるだけではないだろうか。

 

「普通に考えたら、無理だよね。」

この逆を考えて、やってみた。

「普通に考えなければ、無理じゃなかった。」

やってみて思うことである。

 

世の中、こんなことで溢れていると思う。

が、溢れているにも拘らず、溢れているという「常識」は存在しない。

 

何かを始めて、進めて行く過程で、「普通に考えない」を道標にすると、かなりの確率で、未知との遭遇に恵まれることがある。

 

「多分、他の人は知らないだろうなぁ。。。」

と思える結果に恵まれることがある。

 

「「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うこと」を積み重ねていくと、自分の言動が、「「そんな馬鹿なことはできない」と誰もが思うこと」ばかりになっているのに気付く。

 

それに気付いたとき、それまでとは全く違う世界にいる感覚になる。

実際にどうなのかは、わからないが、「常識」を基にした世界から見える景色とは違う気がする。

 

「実現へと前進させたい」と思っている「途方もない夢」は、「そんな馬鹿なことはできない」と思う誰かが感じる「途方もない夢」である、実現へと前進している本人にとっては、「途方がある夢」なのではないだろうか。

 

この名言により、心の持ちようによって、「途方もない夢」は、「実現可能な夢」と捉えることができるような気がした。

 



コメントを送信する


※すべて必須事項です

記事タイトル:
氏名*:
メールアドレス*:(半角英数)
コメント*:

記事検索
書籍紹介


  • 物語風に書かれていて、読み易く感じました。
    誰にでも存在する「心のブレーキ」を外すことにより、色々な可能性を広げることができるという確信を得ることができました。

    「こんな喫茶店が実際にあればなぁ。。。」と思ったりもしました。



  • 第1章の「ルール」についてが、一番参考になる内容でした。
    同じように、自分の「ルール」を定めてみました。

    定めた「ルール」通りに生活できているのか、自信はありませんが。



  • ファンクラブ入会後、初のコンサート。
    比較的前方の席で楽しむことができました。

    昔よく聴いていた曲も聴けて、有意義な時間を過ごすことができました。



  • 面白い書籍でした。
    参考になることが、沢山書かれていました。

    毎日、書籍の中の参考になる考え方などを意識して生活しております。



  • 様々な著名人へのインタビューから、参考にすべくことが沢山ありました。
    気にしなくても良いことを気にしまっている自分を認識することができました。

    結局、皆同じことをお話されているようにも感じました。
最近の投稿記事
  • リモート会議

    投稿日:2021年01月06日(水)

    7年前に遡ります。 ソフトウェア開発のアウトソースを目的に、海外法人とのやり取りを行っておりました。 どのようなキーワードで検索をしたかは忘れてしまいましたが、検索エンジンを介して、複数のソフトウェア開発会社とコンタクト […]


    本文を読む

  • 何かが障害として・・・

    投稿日:2020年12月04日(金)

    【 自己分析のための過去回帰。「進むべく未来」の先にある「約束の地」へ・・・ 】   「何かが障害として立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。」 アメリカの元NBA マイケル・ジョーダンの格言です […]


    本文を読む

  • 事業計画

    投稿日:2020年01月05日(日)

    昨年末にまとめた計画を基に、新しい年をスタート致しました。 ここ1,2年で、僕自身の人生観、仕事観、日々の生活など、全てにおいて、自分に対してのパラダイムシフトを完了しておりますので、新たなパラダイムにて、沢山の方々に支 […]


    本文を読む